第265回「喜び」を今日一日の糧としましょう

こんにちわ。
「はたらびっと」の運営者です。

運営者のつぶやきでは、人生を愉しく過ごせる為の心がけ・名言をつぶやきます。
また、働く為に必要な教養が身に付けば幸いです。
 

1月6日 (火曜日)
「「喜び」を今日一日の糧としましょう」

かつて、個人が荷物を送るには、郵便局か鉄道の駅へ、荷物を持ち込むしかありませんでした。
宅配便の登場により、配送の利便性は各段に上がったのです。

宅配業最大手のヤマト運輸が「宅急便」を開始したのは一九七六年です。
当時の小倉昌男社長の決断のもと、民間企業として初めて、大口荷物中心の事業から、小口配送事業に参入したのです。

社運を賭けた事業の初日、荷物はわずか十一個でした。
「手間がかかり過ぎてる」と誰もが失敗を予想していました。
しかし、小倉社長は「人に喜ばれる事業なら会社はつぶれないだろう」と成功を確信したそうです。

なぜなら、ドライバーが家庭に荷物を届けると、「ご苦労さま」と声をかけられたのです。
大口企業相手では「遅い」と怒られる場面が多かったため、ドライバーの士気は大いに上がったのでした。

私たちの仕事においても、お客様や取引先、同じ職場で働く仲間の「喜び」を意識しつつ、目前の仕事に誇りを持って邁進したいものです。 

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