第288回低迷期ほどチャンスと捉えましょう

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運営者のつぶやきでは、人生を愉しく過ごせる為の心がけ・名言をつぶやきます。
また、働く為に必要な教養が身に付けば幸いです。
 

1月29日 (木曜日)
「低迷期ほどチャンスと捉えましょう」

大分県で「かぼすヒラメ」の養殖が進んでいます。
エサに1%のカボス果汁を加えることで、生臭さがなくなり、通常のヒラメより味が良くなるのだそうです。

鹿児島県では、柚子の果汁をエサに混ぜた「柚子鰤王」が人気を集めています。
こうした「フルーツ魚」誕生の背景には、高級魚が安価で輸入され、市場に出回るようになった背景がありました。

養殖業者の収入がが激減する中、試行錯誤の中で生まれたアイデアが、地元特産の果物を活用した「フルーツ魚」です。
養殖という差別化しにくい分野でありながらも、与えるエサを工夫して、付加価値を生み、ブランド化に成功しました。

どのような商売にも、好調期と低迷期があります。
長く商売を続けていると、新しい発想やチャレンジ精神が乏しくなりがちです。

しかし、低迷期の時ほど、新しいものを生み出していくチャンスともいえるでしょう。
じっくりと自社の製品を見つめ直し、自らの足元を見直すことで、新商品のヒントが得られるかもしれません。

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