第289回喜んで働きましょう

こんにちわ。
「はたらびっと」の運営者です。

運営者のつぶやきでは、人生を愉しく過ごせる為の心がけ・名言をつぶやきます。
また、働く為に必要な教養が身に付けば幸いです。
 

1月30日 (金曜日)
「喜んで働きましょう」

雑草と 呼ぼうべからず あおあおと 野には野の草 山には山の草

この短歌は、本誌の発行元である倫理研究所で、二代目の理事長を務めた丸山竹秋が詠んだものです。
世に雑草という草はなく、野山に生い茂るすべての草にはきちんと名があるのだ、という心が込められています。

雑草にがないように、仕事にも雑用はありません。
たとえば、倉庫の備品整理や書類棚の古い資料整理などを任された場合、
<つまらない><取るに足らない雑用だ>
と、不満に思いながら作業してしまうことがあるかもしれません。

しかし、いつ、どこで必要になるかもしれない過去の資料整理は、誰かがやらねばならない仕事でしょう。
倉庫内が煩雑になっていると、何がどこにあるのかわかりません。
事故の原因になることさえあります。

人間の都合で、「雑草」になってしまうように、業務を「雑用」と呼べば、それは雑用になってしまいます。
本来はすべての仕事が大切であり、尊いのです。
喜んで働くのか、嫌々働くのか、それは自分次第です。 

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