第294回見えない春の『気』を感じましょう

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2月4日 (水曜日)
「見えない春の『気』を感じましょう」


二月四日は「立春」です。
立春を迎えると、よく「暦の上では春になったのに、まだ寒いですね」と言われます。

ただ、「立春」の時期は、一年で一番寒い「大寒」が終わったばかりで、まだまだ寒いのは当たり前です。
しかし、寒さの峠は越えました。

つまり、「立春」とは、見た目には分からないものの、見えない大地の中では、少しずつ春の「気」が立ち始めた、という意味なのです。
目には見えない「気」の動きを重んじて、見えない春を感じるところに、東洋的な特色があります。
立春のあとの寒さは、「残寒」や「余寒」と呼びます。

ところで、「春」とは何月から何月までのことでしょうか。
東洋の伝統的な旧暦では、一月から三月までが春です。
年賀状に「賀春」「迎春」などと書くのも、旧暦の一月が春だからです。

これに対して、西洋で作られた西暦では、普通は三月から五月までが「春」で、現在の日本の気象庁も、三月から五月までを「春」としています。 

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