第320回故郷の言葉を大切にしましょ

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3月2日 (月曜日)
「故郷の言葉を大切にしましょう」


Tさんは、勤続二十五年にして、地元から東京支社へ転勤となりました。
故郷を離れるのは初めてです。
一番困ったことは、方言とアクセントでした。

今まで自分の言葉づかいを意識したことはありませんでしたが、東京では言葉の意味が通じない時があります。
特に、アクセントには苦労しています。

単語を発生する際は、音に高低があります。
例えば「春」と「貼る」、「橋」と「箸」など、読み方は同じですが、アクセントが違います。

東京に住み始めた頃、Tさんは「花」の話をしているのに、相手には「鼻」の話に聞こえてしまうことがありました。
ほかにもアクセントの違いがあります。
次第に、周囲の人と会話をするのが苦痛になってしましました。

ところがある日、同僚から「Tさんは二か国語が話せていいですね」と言われたのです。
それは、覚えたての標準語と、出身地のアクセントのことでした。

この一言から、
「場所に応じてアクセントに注意しよう」 
「生まれた故郷の言葉も大切にしよう」
と考えるようになり、会話が楽しくなったそうです。
 

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