第327回仕事に使命感を持ちましょ

こんにちわ。
「はたらびっと」の運営者です。

運営者のつぶやきでは、人生を愉しく過ごせる為の心がけ・名言をつぶやきます。
また、働く為に必要な教養が身に付けば幸いです。
 

3月9日 (月曜日)
「仕事に使命感を持ちましょう」


ソニーが開発した四足歩行の犬型ロボット「AIBO」は、一九九六年六月の発売以来、世界で十五万以上販売されました。

二○○六年三月に生産終了となり、部品保有期間が過ぎた二○一四年三月には、メーカーの修理窓口も閉じられました。
名前を付け、毎日声をかけて、わが子さながらの成長に目を細めてきたユーザーたちの落胆は大きなものでした。

行く末を案じられたロボット犬に手を差し伸べたのは、ビンテージ機器を修理する会社「ア・ファン~匠工房~」でした。
「一緒に介護施設に連れていきたいので何とか修理してほしい」という愛用者の切実な依頼がきっかけでした。

同社の乗松伸幸社長は、元ソニー社員です。
ロボット犬の修理は、ソニーの元エンジニアが担当します。
当時のロボット犬開発者に接触して、修理のノウハウを学び、市場に流れるジャンク品や独自に作った部品で対応しています。

国内外のロボット犬ユーザーから、続々と修理依頼が舞い込む中、
「お客様の要望に何とか応えたい」という彼らの使命感はますます燃えています。

パチンコ店のバイトでも、「お客様」は様々な要望が聞こえます。
要望に応えていくことで、お客様は「ファン」になっていくことでしょう。 

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