第330回言葉の美しさに思いを馳せましょ

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また、働く為に必要な教養が身に付けば幸いです。
 

3月12日 (木曜日)
「言葉の美しさに思いを馳せましょう」


日本語は日本文化の一つです。
日頃何気なく使ってる
言葉の語源や由来を学ぶことは、日本文化を知り、日本語を大切に扱うことにつながるでしょう。

三月は出会いの月であり、別れの月でもあります。
この三月に、長年勤めた職場との別れを迎える人もいるかもしれません。

昭和初期のこと、著名な飛行家でもあるチャールズ・リンドバーグ夫妻が来日した時のことです。
妻のアン・モンローは、日本語の別れの挨拶である「さようなら」に感銘を受けたといいます。

「さようなら」」は「左様ならば」が略されて挨拶となった言葉です。
「左様ならば、そういうことであるならば。本当は別れたくないけれど、どうしてもそうならなければいけないのなら」

これが、「さようなら」の語源であると知ったアン・モンローは、
「これまで耳にした別れの言葉のうちで、このようにうつくしい言葉を私は知らない」
と後に著書で綴っています。

 

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