第360回失敗を次へ活かしましょ

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また、働く為に必要な教養が身に付けば幸いです。
 

4月11日 (土曜日)
「失敗を次へ活かしましょう」

 

小惑星探査機「はやぶさ」が二○一○年六月、小惑星「イトカワ」から微粒子を採取し、地球に帰還しました。
このイトカワという名は、「日本の宇宙開発・ロケット開発の父」と呼ばれた糸川英夫博士にちなんだものです。

日本の宇宙開発の歴史は一九五五年、わずか全長二十三センチのペンシルロケットの水平発射実験から始まりました。
この後、十年余りの糸川博士を中心としたロケット打ち上げ実験は、まさに試行錯誤の連続でした。

当時の新聞は、
「糸川ロケットまた失敗」
と、否定的な記事を掲載し続けました。

しかし、常に最先端の技術を追求することに誇りをもち、
「失敗はも一つの成果」
とポジティブに捉え、次へのステップアップする教訓を得てきたのです。

初号機だった「はやぶさ」の七年の及ぶ行程は、昨年十二月に打ち上げられた「はやぶさ2」への更なる教訓として、活かされるでしょう。
日本の宇宙開発のごとく、職場のリーダーちは、いつでも希望に燃え、「どうしたらできるのか」を常に考えて好影響を及ぼしていく存在をいうのです。
 

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