第367回声に出して心に刻みましょ

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運営者のつぶやきでは、人生を愉しく過ごせる為の心がけ・名言をつぶやきます。
また、働く為に必要な教養が身に付けば幸いです。
 

4月18日 (土曜日)
「声に出して心に刻みましょう」

 

吉田松陰は、日本を代表する教育者であり思想家です。
松陰が主宰した「松下村塾」は、後に明治維新を打ち立てた多数の志士を輩出しました。

松陰の教えが今も脈々と受け継がれているのが、故郷・山口県萩市にある明倫小学校です。
明倫小の一日は、朗唱から始まります。

昭和五十六年から続いている朗唱には、松陰の詩歌や著書から、人の生き方や読書の大切さがわかる言葉が選ばれます。
一年生から六年生までの全児童が姿勢をただし、教室のガラスがびりびりと振動するような声で元気よく朗唱します。

朗唱する言葉をの意味をすべては理解できなくても、その言葉は児童たちの心に刻まれ、生き方の指針となり、意思決定の基となっていくのでしょう。
職場人にとっては、自社の経営理念や社是・社訓が、創業の精神を言葉に表した重要な指針となります。

朝礼などで日々斉唱していると、ついマンネリになりがちですが、元気良く唱和し、経営者の思いを胸に刻んで、業務に邁進しましょう。 

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