第368回日本の精神文化を知りましょ

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また、働く為に必要な教養が身に付けば幸いです。
 

4月19日 (日曜日)
「日本の精神文化を知りましょう」

 

祭事などの終了後、神様に供えたお神酒や食物を下げて、それを頂くことを「直会」といいます。
これは「緊張した状態から元の状態に直り会う」が語源とされています。

古代社会では、神事など大切な行事を行う際は、緊張感を持って滞らないようにしなければなりませんでした。
神事が終了すると、公の正式な場はお開きとなり、酒席を設けて緊張を和らげたといいます。

同じ意味合いを持つ言葉に「宴」があります。
「宴」は「歌い上げ」が語源とされ、神事が一致協力して終わったあと、何事mおなく終えられた喜びを皆で歌いあったことが言葉のルーツです。

聖徳太子が制定した十七条憲法に
「和を以って貴しとなす」
と示されているとおり、みなで協力して大きな仕事を成し遂げ、成功したら喜び合うのが日本文化といえるでしょう。

言葉の語源に隠された日本の心に触れ、自身の生活にも活かしたいものです。 

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