第373回「地方の特色を大切にしましょ

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4月24日 (金曜日)
「地方の特色を大切にしましょう

 

桜の木は、海外でも見られますが、ことに日本列島には、美しい花を咲かせる、いろいろな種類の桜が、集中して分布しています。

現代では、日本の桜のおよそ八割が「染井吉野」と言われています。
「染井吉野」は、葉が茂るよりも先に、花が木いっぱいに咲きます。

成長が早く、植えてから十年足らずで立派な木になるため、江戸時代末期に作り出された新品種にもかかわらず、各地の堤防や公共施設に植えられました。
しかし、最近では「染井吉野」以外の、「山桜」や「八重桜」などの伝統的な桜が見直されています。
伝統的な桜には、その花の色や、花弁の数、咲く時期や散り方などに違いがあり、それぞれに豊かな個性があるからです。

昔から日本一の桜の名所と言われている奈良県吉野山や、毎年テレビを賑わす大阪造幣局の通り抜けの桜も、「山桜」や「八重桜」などの伝統的な桜が、それぞれの個性のままに咲き、散りたい時に散ってゆきます。

「染井吉野」だけでなく、各地の個性的な桜にも注目しましょう。 

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