第388回「働きの意識を再考ししょう

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運営者のつぶやきでは、人生を愉しく過ごせる為の心がけ・名言をつぶやきます。
また、働く為に必要な教養が身に付けば幸いです。
 

5月9日 (土曜日)
「働きの意識を再考しましょう

 

四月から五月にかけての大型連休を指す「ゴールデンウィーク」という言い方が広まったのは、昭和三十年代のことです。
高度経済成長に伴い、連休に、レジャーやショッピングを楽しむ人が増えました。

連休に限らず、普段の祝日や日曜日なども、「いかに休日を楽しむか」という感覚が、現代では一般的でしょう。

一方、江戸時代までの日本には、基本的に「休日」という概念がなかったようです。
特に、農家や職人などは「やることがあれば働き、なければ休む」という生活でした。
働くことが主、休みは従という意識であったようです。
 
日頃何気なく用いている「労働」の「労」の字には、「ほねおり」「つかれる」という意味があります。
働くことは疲れること、苦しいことだから、できることなら働きたくないという意味にも受け取れます。

人間が生きていく上で、働きも休息も欠かせません。
休日を楽しみながらも、「休みのために働く」という意識になっていないか、点検してみましょう。 

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