第393回「美しい言葉を選びしょう

こんにちわ。
「はたらびっと」の運営者です。

運営者のつぶやきでは、人生を愉しく過ごせる為の心がけ・名言をつぶやきます。
また、働く為に必要な教養が身に付けば幸いです。
 

5月14日 (木曜日)
「美しい言葉を選びましょう

 

随筆家の山本ふみこ氏が、横断歩道で信号待ちをしていた時の話です。
女性の怒鳴り声がしたので、
<自分に向けられたのか>
とびっくりして後ずさりをすると、それは、母親が子供に向かって言った言葉でした。

氏は、
「わたしたちは風景をつくりながら生きている。不穏な叫び声より、
『お先に失礼します』
『どうぞ』
『どうされましたか?』 
『手袋が落ちましたよ』
なんていうことばのある風景のほうがずっと素敵」
と綴っています。

私たちの職場風景を作っているのは、デスクや事務機器、部屋の掲示物や模様ばかりではありません。
そこで働く人々の身なりや表情、さらには「言葉遣い」も職場風景の一部でしょう。

きびきびとした態度で働く人が多い職場からは、心地良い緊張感が感じられるものです。
さらに、元気な挨拶や返事が交わされていれば、その場は明るい風景となって、お客様の心に感動を与えることができます。

美しい言葉には、職場の風景も変えていく力がありそうです。 

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