第405「手間暇を惜しまず取り組みしょう

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また、働く為に必要な教養が身に付けば幸いです。
 

5月26日 (火曜日)
「手間暇を惜しまず取り組みましょう

 

「手形」「手違い」「手を加える」など、日本語には「手」になんだ言葉が多くあります。
その由来は、日本人が農耕民族だったことに関係するようです。

例えば稲作は、時季を見ながら手順を踏む細かな作業を要します。
「手間暇をかける」という言葉がありますが、「手」は労力を、「間」と「暇」は費やす時間を意味し、稲作に必要な姿勢な言い表した言葉ともいえるでしょう。

農作業で生活を支えてきた日本人は、手間暇をかけて仕事に励む習性が自然と養われていきました。
それに伴って、手先は器用になり、やがて世界に誇れる技術力を生み出すことにも、つながっていったのです。

手間暇をかけるということは、頭の中だけで考えるのではなく、体を実際に動かして、工夫改善を繰り返しながら動くということです。
そうした行動を重んじる心情が、日本人の勤勉さを支えてきたのでしょう。

今日は、普段より手間暇をかけて、自分の仕事に取り組んでみましょう。
そのひと手間で、さらに良いものが仕上がるはずです。 

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