第420回「信じて任せしょう

こんにちわ。
「はたらびっと」の運営者です。

運営者のつぶやきでは、人生を愉しく過ごせる為の心がけ・名言をつぶやきます。
また、働く為に必要な教養が身に付けば幸いです。
 

6月10日 (水曜日)
「信じて任せましょう

 

佐藤信夫氏は、フィギュアスケートコートとして、多くの日本を代表する選手を指導してきました。
ソチオリンピックでも、
「思い通りにやってごらん」
と佐藤氏に送り出された浅田真央選手が、見事な演技を披露しました。

コーチが
「あなたの好きにやってごらん」
と選手を送り出すのは、責任を放棄する意味ではなく、
「何が起きた時には自分が全責任を負う」
という指導者としての覚悟ができている時だ、と氏は語ります。

信頼されることで、選手はのびのびと力を発揮することができます。
それはスポーツの世界だけでなく、職場においても同じでしょう。

上司や先輩が
「あなたなら大丈夫」
と、心の底から信じて仕事を任せると、部下は
<任せてくれた気持ちに応えよう>
と、いきいきと業務に励むものです。

逆に
「大丈夫かな?」 
と不安な心持ちでいると、その心の動きが伝わるように失敗を恐れ、自分の力を発揮できなくなるのです。

仕事を任せる際は、まず相手を信じることから始めましょう。 

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